トゥミの歴史

トゥミは、1975年にアメリカで設立されました。
トゥミという社名の由来は、南米の青年平和部隊のボランティア活動に
参加した創業者が、ペルーの偶像「トゥミ」にちなんで名づけたことに始まります。
1980年代に発表したソフトで機能性に優れたオールブラックの革新的なバリスティックナイロン製トラベルバッグの成功により、成長の礎を構築しました。

'23

トゥミのこだわりの品質、耐久性を備えながらも、
現在の女性が求める洗練されたデザインと、ファッション
エッセンスを加えて「Voyageur」コレクションがリロウンチ
通勤に最適なバックパックやトート、デイリー使いのデイバッグから
トラベルアイテムまで、汎用性の高いシルエットを展開
レーシングカーや高度な耐衝撃性が求められているプロスポーツの用具など
に使用される、高度な耐久性と軽さを兼ね備えた
Tegris®を採用した「Tegra-Lite®」コレクションが、
さらなる素材のイノベーション、機能の強化、性能の向上を遂げリロウンチ

'22

「どんな場所でもどんな場面でも使える」高い実用性というレガシーを引継ぎ、
耐久性、モジュラー性、サステナビリティにフォーカスして刷新された「Alpha Bravo」コレクション

'21

ブランド初となるプロ仕様のEsportsカプセルコレクションを発売
トゥミの革新性を発揮し、様々なコンポーネントに高性能リサイクル素材を採用
真摯にサステナビリティに取り組み続け、
「19 Degree」コレクションのポリカーボネート製ラゲージには、
産業廃棄物をリサイクルしたナイロンや、ペットボトルをリサイクルした
ポリエステルなどの素材を製品全体の90％以上に採用

'20

トゥミのトラベルデザインを刷新する、リサイクル素材を採用した
初めてのハードケースのコレクション「V4」を発売

'19

リサイクル素材を採用した、初の「Alpha Bravo」カプセルコレクションを発表
廃棄物として埋め立てられてしまう素材をAlpha Bravoの人気スタイルに採用

'18

「Alpha Bravo」コレクションをリロウンチ
75カ国、1900以上の販売店に販路を拡大

'17

プロバスケットボール選手、ラッセル・ウェストブルックとの限定コラボレーションを発表

'16

トゥミのデザイナー、ヴィクター・サンズがクリエイティブ・ディレクターに就任
トゥミ初のアルミニウム製キャリーケース「19 Degree」を発表

'15

40周年アニバーサリー

'14

「ALPHA 2」コレクションを発売

'13

ロサンゼルス発のシューズブランド「Esquivel（エスキヴェル）」のデザイナー
ジョージ・エスキヴェルがクリエイティブ・ディレクターに就任
「グローバル・シチズン」キャンペーンがスタート
建築家のドロール・ベンシェトリットがデザインを手がけたフラッグシップストアが
ニューヨークのマディソン・アベニュー610番地、ロサンゼルス空港にオープン
カナダに1号店をオープン